ギター弾いてますか?
アンプってこだわり始めるときりがないですが、また思わずポチっとしたくなるようなデジタルモデリングアンプ「PULZE」が発売されました↓
PULZEは、エレクトリックからアコースティックまで幅広い楽器に対応しているため、さまざまな楽器を演奏するミュージシャンに適しています。
高品質なオーディオ再生とプロ仕様のトーンを提供するため、音質にこだわるユーザーにぴったり。
しかもコンパクトなフォームファクターで持ち運びが可能なため、外出先や様々な場所で使用したいユーザーに適しています。
また、Bluetooth® 5.0対応の専用モバイルアプリとタッチスクリーンによる直感的操作は、今の時代にマッチしていますね。
録音やライブストリーミング向けの機能が充実しているため、自宅での音楽制作やオンライン配信を行うユーザーに便利。
サウンドについては、エフェクトチェーンの編集、最大200の音色保存、カスタマイズ可能なユーザーディスプレイなど、個人の好みに合わせて設定を変更できる。
内蔵ドラムマシン/メトロノーム、高精度チューナー、サイレント練習用のヘッドフォンジャックなど、練習やパフォーマンスに使える機能もばっちり。
Hotoneコミュニティを通じたトーンのダウンロード/アップロード/共有機能は、他のユーザーとの交流や新しい音色を探求するのにも役立ちますね。
スタイリッシュなデザイン、ノブやライトカラーのカスタマイズ機能、内蔵ムードライトなど、見た目や個性的なカスタマイズも可能です。
直感的なタッチスクリーン操作と柔軟なユーザーインターフェースは、複雑な設定や操作を避けたい人にとって優しい設計。
昔は、アンプならアンプだけ。エフェクターはエフェクターでシンプルでしたが、デジタルモデリングアンプはアプリを使ったりして、機能が充実しています。
アプリのアップデートのサポートがいつまで続くのかは懸念材料ですが、便利なものはどんどん使っていきたいものですね。