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楽曲製作をする人にはもはや定番DAWとなっている、cubase。
今一番新しいバージョンは、cubase pro 12です。
私がジャズギターを習っていた10年くらい前に、ギターの講師がcubaseを使っていて練習中に録音したものを編集して初音ミクのボーカルを追加してレッスンに使っていました。
ですのでギターやボーカルの生音を録音して使う方には、cubaseを選んでおくと間違いないです。
cubaseは、どちらかと言えば演奏家に役立つ感じのDAWだと思うので、MIDIキーボードだけ使って製作しようと考えている方は、もっと安くて良いものがありそうな気はします。
ところで、今はYouTubeやTicktokなど今はオリジナルの曲を手軽に公開して、世の中に表現することが可能なのでプロでもアマチュアでも広いチャンスが転がっていますね。
CDは売れなくなりましたが、ネットを探せば楽曲製作のノウハウが腐るほど出回っていますし、自分で歌わなくても、楽器が弾けなくても、プロのように楽曲をプロデュースすることが出来るというのはスゴイことなんじゃないかと思います。
売れるかどうかはさておき、自分で作った動画に自分で作ったBGMを流すことなんかはcubaseがあれば実現可能です。
とは言え、cubaseが無くても音楽づくりは出来ますが、cubaseがあると出来るようになることは限りなく増えるということは間違いないです。
多重録音、MIDI制作、音質の向上、アレンジ、ミキシング・マスタリング、仮想楽器の追加、オーディオタイミング調整、アーティスト同士のコラボ、トラックの整理、バージョン管理。
こういった機能がクリエイティブな作業をサポートしてくれるわけですから。
私が教わっていたギターの講師のようなプロが使っているものですし、その当時よりもバージョンアップして使い勝手もさらに良くなっています。
動作環境は、WindowsならIntel® Core™ i5 (第4世代) / AMD Ryzen™、MacならIntel® Core™ i5 (mid 2013 以降) / Apple シリコン。
CPU コアは4以上、メモリ8GB以上のパソコンをお持ちの方なら検討してみてはいかがでしょうか?